聖域とは
ストーリーを進めることで順々に開放され、時間経過で天空石やゴールドなどのリソースが獲得できたり、装備を作成できたりと箱庭的な要素になります。
最初はオルビスの心のみが開放されていますが、ストーリーを進めると全部で5種類の施設が開放されます。
強化方法は?
ストーリーエリア上にあるカオスゲートからオルビスの息吹というアイテムを獲得し強化していきます。
メインストーリーで獲得できる場所
- 1-9
- 2-S6
- 3-S3
- 4-S6
- 5-S5 , 5-S12
- 6-S6
- 7-S6
- 8-S3
- 9-S3 , 9-S6
- 10-S3
上記12箇所になります。
クリア後のサイドストーリーでも入手できる
クリア後のサイドストーリーでも、メインストーリーと同じ場所で12個獲得出来ます。
ただ、敵が強くなっているため集めるのは少々大変です。
聖域の強化に必要なオルビスの息吹の数は?
それぞれ付属施設には強化項目が3つあり、それぞれを3段階まで強化出来ます。 3 × 3 = 9
施設は5つあるため、9 × 5 = 45 初期の開放は割引されるため、必要な数は
45 – 5 = 40個 かかります。
入手できるオルビスの息吹が全部で24個しかないため、施設の取捨選択が必須となります。
オススメの強化優先度は?
人によってかなり個性が出るものだと思います。
ここでは、頻繁にログインできる方と1日に1回程度のログインの方との2パターンを紹介したいと思います。
また、自分好みのアレンジもあるかと思いますので、参考程度にご覧ください。
オルビスの心核
時間経過でゴールドと天空石を産出する施設になります。
オススメの付属施設強化
頻繁にログインできる オルビスの息吹 × 6~7
0~1 | 3 | 3 |
1日1回程度のログイン オルビスの息吹 × 9
3 | 3 | 3 |
解説
真ん中の出力が増えるのと、右側の3段階強化で50%の確率で報酬が2倍になるものは個人的に必須だと思います。(大成功が発生すると嬉しい)
左側のストックできる量については、各自のログインできる頻度によって変更してください。
精霊の森
ペンギンや銀色の幻影を獲得できる場所になります。
デイリーミッションのペンギン生成は聖痕の葉で生成して、常に幻影を3体ストックしておくようにしましょう。モラゴラも同様です。
オススメの付属施設強化
頻繁にログインできる オルビスの息吹 × 3
0 | 3 | 0 |
1日1回程度のログイン オルビスの息吹 × 3
0 | 3 | 0 |
解説
真ん中の素材配置数が増えるものは最優先です。ここが開放されていれば他は気にしなくても良いと思います。
指揮本部
キャラクターを一定時間派遣して報酬を得ることが出来ます。
基本的に討伐任務か軍事任務を回すことになるかと思います。
最高効率は30分のミッションを回すことです。
オススメの付属施設強化
頻繁にログインできる オルビスの息吹 × 1~2
0,1 | 1 | 0,1 |
1日1回程度のログイン オルビスの息吹 × 1~2
0,1 | 1 | 0,1 |
解説
恐らくここが一番強化方法について評価が分かれる部分だと思います。
3段階強化すると8時間や12時間も選択出来ますが、オルビスの息吹をここにあまり使いたくないため、できるだけ少なくしています。
この振り方(1 1 1)は討伐任務(4時間) + 軍事任務 (4時間)ができる最小の組わせになります。
オルビスの息吹の在庫がカツカツであれば(1 1 0)か(0 1 1)にして
ゴールド(4時間) + 討伐任務(4時間) or 軍事任務 (4時間)でも良いと思います。
ちなみに30分も選択できるため頻繁にログインできる人はこれ一択です。
鍛冶工房
討伐から得た素材を使って装備を作成出来ます。
85Lvを作成するようになるまで使わずにお金を節約しておきましょう。
オススメの付属施設強化
共通 オルビスの息吹 × 8
3 | 3 | 3 |
解説
最大強化できるまでこの施設できるだけは使わないでください。ゴールドが消えます。
心格や精霊の森、指揮本部を強化した後、この施設が最大強化状態になったら、討伐を周回する目安です。
それまではゴールドを貯めておきましょう
錬金術師の塔
いらない装備を装備の強化石へ変換したり、いらない素材を上位素材へ変換したり出来ます。
オススメの付属施設強化
共通 オルビスの息吹 × 5
0 | 3 | 3 |
解説
強化優先度は他の施設に比べ断然低いです。
ただ真ん中が3あると素材が余っている時、レアな素材に変換できるので便利ではあります。
他の拡充が終わったら強化しましょう。
ユーザの個性が出る場所
聖域の強化はユーザのプレイスタイルによって大きく変わります。
建設してしまってもゴールドを払えば最悪立て直しもできるため、自分にあった強化をしてみましょう。