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【カオゼロ】チズルは手数重視のアタッカー|運用・編成・ビルド解説

【カオスゼロナイトメア】 チズルの評価と使い方 カオスゼロナイトメア
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カオスゼロナイトメアのチズルは、空虚属性のサイオニック職業のキャラクターです。
彼女の最大の特徴は、独自のリソース「鬼火」を溜めて「月影」という攻撃カードを生成・強化していくテクニカルなギミックにあります。

ナージャ実装後の環境で特に存在感が増し、現在はメインアタッカーとしても、コスト軽減サポーターとしても存在感を出しています。

一方で、準備に時間がかかる点や、AP管理の難しさは否めません。ただ、「黄昏れの結束」による唯一無二のコスト軽減能力は、編成の幅を広げてくれる大きな武器になります。

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鉄則・重要ポイント

  • 攻撃力最優先。
    カード倍率は低めだが、ヒット数の多さで火力を稼ぐ(潜在能力閾値:攻撃力600・1000も意識)
  • 鬼火5個 → 月影生成のサイクルが全て。
    多段ヒット攻撃を積極的に使い、サイクルを回す
  • 黄昏の結束のAP制限には慎重。
    使うと「ターン開始」「大破」以外のAP獲得が無効になる。ミカとの相性が悪い
  • 加算バフが重要。
    カード倍率が低いため、乗算バフとは相性が悪い。バッファーを組む際は注意

役割・ひらめき

基本的な戦闘フロー

基本サイクル
  • 業火で呪縛術を付与。
    業火は[開戦]属性のため、戦闘開始時に山札の一番上に配置されます。
    初手で確実に使えるため、まず業火で呪縛術を敵に付与する
  • 多段ヒットの攻撃で鬼火を蓄積。
    鬼火が5個溜まると月影が自動生成されます。
    月影は[結束]属性を持ち、手札に複数枚あると自動で融合していきます。
    結束3以上で「月影+」に進化し、最大5スタック。できるだけ月影+になってから打つのが理想
  • 結束5の月影+で大ダメージ。
    結束5の月影+は最大340%倍率になり、さらにHP最大値の5%回復も付いています。
    多段ヒットのため加算バフが重要です。

呪縛術は敵1体に付与されるため、対象を倒すと効果が消失します。
次の敵には再び業火で付与し直す必要があります。

おすすめのひらめき

業火

呪縛術状態の敵を倒すと再生成

ダメージはありませんが対複数の場面でも使いやすい

消滅付きでデッキ圧縮できるもの

鬼狩り

月影の生成速度にもかかわるので攻撃回数を重視

ヒット数+1
ヒット数が4回になるため実質月影を生成と同じ。

真月2枚生成
基本カードの真月を2枚生成できる。

攻撃倍率も実は一番高いが、敵のカウントを進めやすいことには注意

神ひらめきでAP-1がつけば神

月読

鬼火の生成を補助してくれるのであればOK

黄昏の結束

2枚までAP-1

汎用性ばつぐん

1枚AP-2

ハルなどAP消費の重いアタッカーの補助など
でもあまり使わないかも…

他のキャラのカードを2枚使用
AP効率だとダントツ
ただ勝手に使われるとまずいカードが使われる可能性も
カシウスのシャフルとか

削除・コピー優先度

削除優先

  • 霊魂の保護(基本防御カード) いらない 真っ先に消すべき

コピー優先

  • 鬼狩り
    あればあるだけ良い 3~4枚
  • 月読
    妥協案だけど意外と悪くない

装備・育成

ステータス優先度

攻撃力 > 会心率 > 会心ダメージ > HP

チズルのカード倍率自体は低めですが、ヒット数が多いため攻撃力に比例してダメージが伸びやすい。
攻撃力900〜1000を目標にし、会心率は70%以上を維持したい。

潜在能力の「固有能力値強化」は攻撃力600以上で発動し、攻撃力1000以上で最大効果(結束カードのダメージ+15%)になるため、この閾値を逆算して盛るのが理想です。

私は最初会心率を捨てて攻撃力だけ盛っていたのですが、会心が出ないと火力の安定が落ちることに気づきました。
攻撃力と会心率のバランスが大事です。


記憶の欠片(装備セット)

  • 拘束の宝珠4セット + 執行者の道具 2セット
  • 拘束の宝珠(4セット効果)
    攻撃カード1枚で2回ヒット時、1ターンの間空虚カードのダメージ量+10%(各ターン2回)
  • 執行者の道具(2セット効果)
    会心ダメージ+25%

記憶の欠片のサブステータス

4番スロット(理想)優先度

  • 会心率 > 会心ダメージ

会心率をまず確保しましょう。サブステで会心率が確保できていれば会心ダメージに。

5番スロット(欲望)優先度

  • 空虚ダメージ%

6番スロット(想像)優先度

  • 攻撃力%

凸効果による適性の変化

凸数★評価効果
無凸★★★十分に運用可能
1凸★★月影+ダメージ+20%・回復+3%
2凸★★★★月影+使用時に月影1枚を生成。回転率が劇的に向上
3凸★★★エゴスキルダメージ+150%
4凸★★★★攻撃カードダメージ+10%(最大3重複)
6凸★★★★★月の欠片3重複時に月影+ヒット数+1

おすすめの凸目標は無凸か2凸です。

2凸で月影+の回転率が大幅に改善されるため、余裕があれば狙う価値があります。

それ以上の凸は投資コストが高いため、無課金・微課金勢には無理をする必要はありません。


パーティー編成

相性の良いキャラクター

ナージャ

  • 貪食バフとの相性
    貪食バフは加算バフなので手数の多いチズルとは相性が良いです。
  • 鬼火スタックのチャージ補助
    ナージャ自体も多段攻撃が多いため鬼火スタックのチャージスピードが向上します。
  • 基本攻撃力上昇バフとの相性の良さ
    アクティブコントールのひらめきによる基本カードのバフと相性が良いです。
    特に鬼狩りを「真月生成」ひらめきにしている場合には必須です。

レイ

  • 加算バフが豊富
    士気を付与するカードや凸効果などで加算バフが豊富です。手数の多いチズルとは相性抜群。
  • デッキ圧縮のサポート
    豊富なドロー能力でデッキの循環性向上

セレニエル

  • AP(アクションポイント)
    通常拘束状態ではAPを獲得できませんが、撃破時のAP増加効果は受けられます。
    撃破状態にしやすいセレニエルは特にデメリットがありません。
  • 鬼火スタックの高速チャージ
    セレニエルは多段ヒット攻撃(ホーミングレーザー等)が多いため、チズルの「鬼火」が溜まりやすくなり、「月影+」を生成するまでの準備時間を大幅に短縮できます。

編成例

チズル+ナージャ+レイ


ナージャの「アクティブコントロール」で真月を劇的に強化し、0コストで高火力を連打する現環境の最強構成です。チズルがメインアタッカー、ナージャが加算バフと回復、レイが加算バフとドローを担います。

私はこの編成で絶叫の螺旋塔75階をストレートクリアしました。
ただし、ドロー不足になりがちで動きが窮屈になることもあるため、ひらめき厳選の質が重要です。

チズル+セレニエル+レイ

チズルを「黄昏の結束」サポーターとして使い、セレニエルの重いカードを0〜1コストで連打する運用です。

大破時のAP回復は拘束状態でも有効なため、AP管理が非常に楽になります。

初心者から上級者まで扱いやすい安定志向の編成です。


総合評価

評価ランク

4.0

ナージャ実装後の真月特化編成では圧倒的な火力で環境トップの位置にあります。
「黄昏の結束」によるコスト軽減は他キャラにはない独自の強みで、長期的に見ると高い価値を持つと考えられます。

一方、単体では準備時間やAP管理の難しさが弱点で、ナージャを持っていない場合は月影特化やサポーター型の汎用ビルドが現実的です。

さらにシーズン2アップデート(2026年2月4日予定)で業火・黄昏の結束・鬼狩り・月影+などに大幅な上方修正が予定されているため、今後さらに評価が上がる可能性があります。
リワーク後の強化を受けて、環境トップクラスの位置をより固める可能性も高いです。

私自身、最初は扱いにくいと感じていたチズルでしたが、ひらめき厳選とナージャ編成を試してから、その真の強さに気づきました。
月影+の爽快感や、セレニエルのカードを踏み倒してくれる安心感など、使っていて楽しいキャラクターです。

テクニカルな操作が好きなプレイヤーには、ぜひ一度使ってみてほしい一人です。

強みと特徴

  • ナージャとのシナジーが圧倒的
    新月特化編成では1ターンに数千万ダメージを出せる爆発力がある
  • 唯一無二のコスト軽減能力
    「黄昏の結束」により、味方の高コストカードを0〜1コストで連打できる
  • 多彩なビルドパターン
    真月特化・月影特化・サポーター型など、複数の運用方法がある
  • 全カードが消費AP1以下
    AP効率自体は高く、チズル自身のカード運用は軽い

弱点

  • 準備に時間がかかる
    鬼火を溜めて月影+を生成するまでに複数ターンかかり、序盤の火力は控えめ
  • AP管理の制約が大きい
    黄昏の結束のデメリットがヒラメキに比べて強すぎると感じる声も多い パーティ編成に気をつけて